背中ニキビを治すために必要なこと

ニキビ跡にできたシミを消すにはどんな化粧品を使ったら良い?

一度ニキビが発生すると、炎症が引いてもシミとなって残ってしまうことが少なくありません。ニキビ跡は赤や茶色など色素の目立つシミになる可能性が高いですから、一般的なシミ対策化粧品を使用してもキレイに解消できない場合があります。気になるシミを根本から解消したいと思ったら、ニキビ跡専用の化粧品を選ぶことが大切です。
ニキビ跡専用化粧品と一口に言っても多くの商品が販売されているため、何を基準に選んでいいか迷うという方も多いでしょう。化粧品を比較する際は配合している成分の種類と配合量をチェックすることをおすすめします。ニキビ跡が残る肌に必要なものは美白効果と保湿効果、それに炎症を抑える効果です。美白作用を持つ成分がシミの根元にアプローチすれば赤や茶色の目立つ色素を根本から解消してくれますし、保湿作用を持つ成分がうるおいを与えてキメを整えることでニキビが発生しにくい肌へと変えてくれます。ニキビは肌の水分バランスが乱れることで起こりすくなりますから、普段から適度な水分量を保たなければなりません。保湿効果の高い成分をたっぷり補ってあげれば肌の乾燥予防につながり、ニキビができにくい健康な肌が実現できるのです。美白成分と保湿成分と同じぐらい重要な役割を果たすのが炎症を鎮める成分です。ニキビ跡化粧品に多く使われているのはグリチルリチン酸ジカリウムという成分で、炎症を繰り返す肌にアプローチして正常な状態へと導く効果を発揮します。

 

ニキビケア参考サイト
ニキビを治すための洗顔石けん

背中ニキビが治らない原因は何?

背中が何となくかゆい、と思ってかいてしまったらニキビができていた、ということがありますね。思春期だけでなく大人でも背中ニキビができてしまうことがあります。
これは、背中の部分は意外と皮脂が分泌されやすく、汗がたまりやすい、ということや目が行き届かない、産毛が丈夫で太く生えているということが影響しています。さらに手が届きにくくきちんと洗えないことで、古い角質が残ってしまうことも原因となっています。きちんと洗ったつもりでも洗いきれていないことが多く、毛穴に皮脂が詰まりやすいので、軟らかい素材のもので丁寧に洗うことを心がけましょう。
また、ニキビの原因は皮脂分泌はもちろんのこと、自律神経のみだれ、細菌感染などとなっています。皮脂の過剰分泌は男性ホルモンが過剰に分泌され、ホルモンバランスが乱れることにより起こるので、女性ホルモンと似たような働きをする大豆製品を多めにとると良いでしょう。
せっかく治ったのに繰り返す、なかなか治らない、といった場合はマラセチア真菌と呼ばれる常在菌が影響していることもあります。マラセチア真菌の場合かゆみも痛みもないので、ケアが遅れ治りにくくなります。真菌を増やさないようにするには、ストレスをためない、睡眠不足にならないようにする、暴飲暴食をしない、紫外線にあたらないということが大切になってきます。特に女性は、薄着になる夏の時期は背中へも紫外線対策をすることが必要となってきます。

更新履歴